2017年11月9日木曜日

【参加レポート】とやま帰農塾・井波塾(南砺市)2日目後半

とやま帰農塾・井波(いなみ)塾(南砺(なんと)市)は2日目も後半です。

豪勢なお昼ごはんを食べた後は、炭焼き体験へと向かいます。
土山(どやま)地区では、昔ながらの炭焼き方法を現代に受け継いで実践しています。
伐採した木をある程度乾燥させ、炭焼き窯に入れていきます。
火を焚き、炭化が完了したところでレンガとセメントで扉を作り、密閉状態にします。
それから10~15日ほど放置して、やっと出来上がった炭出しの作業に入ります。
木の伐採から炭が出来上がるまでには半月ほどかかるそう。根気の要る仕事です。
今回体験させてもらうのは、最後の炭出しの作業。
まずは、レンガを崩していきます。
中には完成した炭がたくさん!
これをひたすら取り出していきます。窯の中はまだほんのりとあたたかい。
ちょっとしたサウナ状態で、炭出しをしていると体力を消耗してしまいます...交代しながら炭出ししていきました。
すべて出し終わりました!
その後も作業は続きます。取り出した炭を長さをそろえてのこぎりで切っていきます。
炭の部分は、サクサクと癖になるような切り心地。塾生総出でたくさんの炭を切っていきました。
普段は、炭出しから切りそろえるまで、朝から作業して終わるのは夕方だといいます。
少人数でこんな作業をやっていくのは本当に大変なこと。それでも昔ながらの方法を残そうという思いの強さを感じました。

炭で黒くなった顔の汚れも温泉できれいに洗い流した後、この日の交流会では井波地区に移住した高橋夫妻と竹内さんにもご参加いただきました。
移住の経緯や今の暮らしなど、みなさん興味津々。
おいしいお料理をいただきながら、時間も忘れて楽しいお話で盛り上がりました。(富山県定住コンシェルジュ一条)

とやま帰農塾・井波塾1日目
とやま帰農塾・井波塾2日目前半

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