2017年11月9日木曜日

【参加レポート】とやま帰農塾・井波塾(南砺市)1日目

10/27(金)~29(日)の日程で開催された、とやま帰農塾・井波(いなみ)塾(南砺(なんと)市)に、2日間参加してきました。
井波・八日町通りの町並み

8つの町村が合併して生まれた南砺市。同じ市内でもそれぞれ違う景色や雰囲気が楽しめます。
今回は、井波地区と福光(ふくみつ)地区を舞台に、地区で受け継がれてきた文化や自然を体感できるプログラムとなっています。

初日は井波の伝統工芸「井波彫刻」の木彫り体験からスタート。
彫刻家の谷口さんに教えていただきます。
井波は瑞泉寺の門前町として栄えてきた地域。江戸時代に火災に遭った瑞泉寺再建のため、京都から派遣された彫刻家の技術を井波の大工さんたちが受け継ぎ、発展させていったのが井波彫刻の始まりだそうです。
今でも彫刻家の方たちが多く居住している地域となっています。

今回体験するのは、葉っぱのお皿づくり。
左側のお手本のように彫っていきます。と言うのは簡単ですが、難しそう...
まずは粗彫り。とにかく深く彫りすすめていきます。お皿なので、真ん中に向かって深くなるように。
みなさん黙々と作業を進めています。力の入れ加減に気をつけて...
ある程度彫れたら、別の彫刻刀で仕上げの彫りに入ります。
表面の彫りができたら、側面を整えていきます。木目に沿って彫刻刀を入れるのがコツ。
...とここでタイムアップ。お手本のようにはいきませんでしたが、集中して打ち込む作業に、夢中になって楽しみました。
木くずがかわいい。

この日の夕食では、サトイモ農家で井波塾の塾長を務める杉森さんが、サトイモたっぷりのごちそうをご用意くださいました。
井波地区はサトイモの生産が盛んで今がちょうど旬の時期。
サトイモのゆず味噌和え、サトイモコロッケに具だくさんの豚汁...!
そのほか、煮物や昆布〆などなど...どれもおいしくいただきました。
お話にも花が咲き、楽しい1日の締めくくりとなりました。(富山県定住コンシェルジュ一条)

とやま帰農塾・井波塾2日目前半

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