2017年6月20日火曜日

【参加レポート】とやま帰農塾・笹川塾(朝日町)1日目

6/16(金)~6/18(日)の日程で、とやま帰農塾・笹川塾(朝日町)が開催され、16-17日の2日間参加してきました。

笹川地区は、四方を山に囲まれた自然豊かな地域。里山と川の恵みに富んでいます。
富山県の「定住・半定住受入モデル地域」として、様々なイベントや生活体験などの活動を行っています。
宿泊所の「ささ郷ほたる交流館」は、移住体験施設として運営されています。

開講式の後、まずは宿泊所裏手にある里山で山菜の収穫体験です。
歩いてすぐの山は食材の宝庫。
地元の方々に様々な山菜を教えてもらいながら塾生のみなさんで収穫しました。
 「よしな」
 「わさび菜」
 「ふき」
「みつば」

この時期道にたくさん落ちている「鬼くるみ」。とんかちで硬いからを割ると生で食べられる実が出てきます。
この硬いからを動物たちはどのように割っているのだろうか…と不思議でなりません。

たくさん収穫できました!

その後は、地元のお母さん達に山菜の下処理の方法を教えていただきます。
山で収穫してすぐに下処理、そして調理する一連の流れ。里山の知恵をたっぷり教えていただきました。

食材を調達した後は、夕食の準備です。この日は屋外でBBQの交流会。
採ってきた山菜を天ぷらに。

こちらは山で刈ってきた竹を細工して、竹ごはんを炊いてくれました。竹の香りがほんのり。若い竹で作ると、もっと香りが強く出るそう。

収穫した山菜は、お母さんたちの手によって様々な料理となって食卓に並びました。

イノシシ肉の竜田揚げや焼肉もご用意いただき、山の幸をたっぷりと味わうことができました。
夕暮れの山

交流会後、日が暮れたころには蛍の観察会を行いました。
きれいな水が流れるところにしか生息しない蛍。ここ笹川は、ゲンジボタルとヘイケボタルの2種類の蛍が同時に見られる珍しい場所です。
写真にこそ写せませんでしたが、やさしい蛍の灯りに癒されて1日目を終えました。
(富山県定住コンシェルジュ一条)


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