2017年4月13日木曜日

富山まち歩き② 市内中心部のお買い物事情

富山市街地にある商店街やデパート、スーパーなどのお買い物スポットへは、車を使わずにアクセスが可能です。

富山駅周辺の移動手段としては、路面を走る市内電車(運賃は一律200円)、コミュニティバスの「まいどはや」(運賃は一律100円)や、路線バス、共有自転車「シクロシティ」(自転車を共同利用できるシステム)などがあります。
シクロシティのステーション(乗り降りできる場所)は、富山駅前や観光名所、そしてスーパーの前などにも設置されています。
好きなところで乗って好きなところで返却できるので、市内のちょっとしたお買い物にも活躍しそうです。

こんな便利な乗り物もたくさんありますが、先日の富山まち歩きでは、富山駅から桜の景色を楽しみつつ、ゆっくり歩いて商店街やまちのお店めぐりをしてきました。
お天気の良い日には、歩いてみるのもおすすめですよ。

まずはいたち川をずっと下って「花水木通り」に。この通りには、個性的なお店が並んでいます。
目に留まったお店に入ってみると…
 おしゃれな八百屋さん!
「VEGELIFE+」(ベジライフプラス)というこちらのお店では、富山県産だけでなく、日本全国の美味しく新鮮なお野菜や果物を販売しています。
常連のお客様がいらっしゃり、おすすめのお野菜や調理方法などを聞いたり、おしゃべりを楽しみながらお買い物していました。
店内ではお野菜を使ったドリンクメニューもそろっているので、ちょっと休憩にもピッタリ。
ここには歩いてこられる近隣のお客様が多いそう。
「まちの八百屋さん」という雰囲気でほっこりしました。

花水木通りにはこのほかにも、古本とカレーのお店や、パン屋さん、おしゃれな自転車のお店やセレクトショップなどがあり、毎回新しい発見がありそうです。

そしてこの花水木通りの北に位置しているのが、「中央通り」、さらに西に続く「総曲輪(そうがわ)通り」です。
ここはアーケード商店街。昔ながらのお店と若者向けのお店が混在し、ちょっと横道に入れば、隠れ家的なお店もちらほら。

中央通りで美味しいにおいに誘われてたどり着いたのは老舗のパン屋さん「Bambus」(バンブス)。
おすすめは、「食パン」だそうです。
ハード系のパンや、クロワッサン、デニッシュ類は月、木、日曜日のみ焼いているということで、こちらも人気。
この日もすでに残りわずかとなっていました。

総曲輪通りに行くと、比較的新しいお店が並び、老舗デパート「富山大和」併設のショッピングビル「総曲輪フェリオ」や、「グランドプラザ」というイベントスペースにも直結しています。
富山大和、総曲輪フェリオには、ファッション、家庭用品のお店や、大きな本屋さんがそろっています。
グランドプラザと総曲輪フェリオ。

総曲輪通りの西側には、様々なイベント、ワークショップやコンサートなどが開催される「富山市民プラザ」があり、その道沿いでは月に一度マルシェが開催されています。
また、市民プラザの裏手には先月、「総曲輪レガートスクエア」というまちなかの健康拠点となる複合施設がオープンしました。
お買い物スポットや遊び場だけでなく、市民の交流の場もどんどん増えて、賑わいを見せている地域です。
昨年は、大型映画館も開館しました。

商店街の個性的なお店をまわってみたり、便利なショッピングビルでお買い物をしたり、イベントスペースで開催される様々なマルシェでおしゃべりを楽しみながらお買い物をしたり…と、いろいろなスタイルのお買い物が楽しめる富山市中心部のお買い物事情、いかがでしたでしょうか。

富山県は車社会というイメージがありますが、富山市中心部では車を使わなくてもお買い物や便利な施設へのアクセスが可能です。

今回の富山まち歩きでは、自然と便利さ、懐かしさと新しさが程よく調和したまちの様子を知ることができました。
富山市にお越しの際は、ぜひ、路面電車やバス、自転車に歩きで、まちの景色を楽しみながらいろいろなところにお出かけください。
(富山県定住コンシェルジュ一条)

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