2017年3月9日木曜日

とやま移住旅行「富山のシゴトとイマ くらし・しごとツアー」2日目 上市町~富山市編

とやま移住旅行第二弾「富山のシゴトとイマ くらし・しごとツアー」、2日目は上市町でエッセンシャルオイルを製造するアロマセレクトを訪問。
「アロマ」のイメージとはちょっと違う?木材がワイルドに積み重なっています。
実は立山山麓森林組合・上市支所の一角にアロマセレクトの工場があります。
森林組合が山から切ってきた材料を仕入れて、エッセンシャルオイルを抽出しています。
施設や材料の説明をする坂本さん、なぜこの仕事に?
「富山で会社を経営する従兄弟が”富山ならではのこと、富山のためになることをしたい”と県産材からエッセンシャルオイルを抽出する事業を立ち上げました。私が大学のときに化学を専攻しており、抽出技術を知っていたことから、従兄弟から”事業に携わらないか”と誘いを受けました」

アロマスプレー作りを体験。エッセンシャルオイルを好みでブレンドして私だけのオリジナル。
エッセンシャルオイルを抽出し終えた杉の葉は、蒸気で蒸された状態。外で広げてみんなで足浴。ほかほか気持ちいい。

続いて訪ねたのは里山の駅「つるぎの味蔵」。上市町の農産物や加工品を販売しています。
運営するティーツリーコミュニケーションズの茶木さんより、上市町の環境や観光について、会社の取り組みをご説明いただきました。
商品開発したメグスリノキの九宝茶。メグスリノキのお茶は、上市町の大岩山日石寺で祈祷日に参拝者へ振る舞われていたもの。これにハーブなどをブレンドした5種類を製品化。薬都とやまらしく、薬包紙折のパッケージ。
さん家直送で作ったジェラートは、参加者のみなさんに大人気。
このほか、ティーツリーコミュニケーションズはエコツーリズム事業ゆるりんぐでガイドツアーも行っています。
味蔵店内には、おいしそうな農産物や加工品がぎっしり。みなさんお買い物に忙しい。

富山市内に移動し、旅のふりかえり。
「富山の良いところばかり見せるのではなく、実際に暮らしている人の視点から現実的なことや厳しいことも教わった」
「1人で富山県内を回っても、情報収集や人との繋がりを広げるのが難しい。ツアーで得るものが数多くあった」
「自分が思い描いているワークライフバランスが富山なら実現できるのでは」
など様々な意見や感想が出されました。(富山県定住コンシェルジュ竹内)

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