2017年3月6日月曜日

【参加レポート】入善町移住体験ツアー2日目(入善町)

入善町(にゅうぜんまち)移住体験ツアー2日目。

JAみな穂あいさい広場にて買い物。
入善町や近隣で作られた野菜がたくさん。

一面のふきのとう。春を感じます。

その後、国指定天然記念物「杉沢の沢スギ」へ。
平地の湧水地に杉が育ち、高山植物と熱帯植物が混在している珍しい場所。
昭和初期までは130haありましたが、圃場整備により減少。現在は、2.67ha。
貴重な杉沢を知る方々の活動により、保存されました。地元の方、ボランティアの方の手により今も守られています。
この日もボランティアの方々がすんば(スギの葉)集めをし、手入れされていました。

足を踏み入れると空気が一変。
自然が作る心地よい空間に癒されました。

そして、高瀬湧水の庭へ。
黒部川扇状地の湧水地帯である入善町。
高瀬湧水の庭では、2ヶ所から湧き水が採取できます。
ほんの数メートルしか離れていない同じ敷地内なのに水の味わいが違う!
平日でもたくさんの方が水を汲みにいらっしゃるそうです。

昼食は「入善深層水かき祭り」で名産のカキをいただきました。
たくさんの人でにぎわっていました。
海洋深層水で浄化されたカキは、ふっくらして美味しい!
炭火で焼いて心ゆくまで味わいました。

午後は入善町消防防災センターを見学。
新川地域(入善町、朝日町、黒部市)の防災センターとして平成27年に完成。入善消防署が併設しています。

施設内は災害についての展示があり、見学もできます。
入善町では、平成20年に9.49mの高波があり、大きな被害が出ました。
以降、地域ごとに町を守る意識を持つ活動を行っています。

とても内容の詰まったツアーでした。
参加者からは、「こじんまりとまとまっていて暮らしやすい町と感じた。」「食べ物が美味しかった」など感想がありました。
入善町の魅力、暮らしの様子を感じられた充実した2日間となりました。
(富山県定住コンシェルジュ大村)

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【参加レポート】入善町移住体験ツアー1日目

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