2017年3月9日木曜日

とやま移住旅行「富山のシゴトとイマ くらし・しごとツアー」1日目 立山町編

とやま移住旅行第二弾「富山のシゴトとイマ くらし・しごとツアー」、富山市から隣の立山町(たてやままち)へ。
日の出屋製菓立山工場を訪問。
日の出屋製菓は、富山県の南西部にある南砺市(なんとし)福光で1924年に創業。会社の歴史や、製品作りへの取り組みを小泉さんよりご説明いただきました。

製造するあられやかきもち、せんべいの材料は富山県産米100%。「富山県産米100%」と表記できるのは日の出屋製菓だけではないかとのこと。
南砺市に伝わる民謡「こきりこ節」で使う楽器「ささら」を見立て、「ささらの板は108つの煩悩と言われるが、私たちは自然や農業、人、食文化、富山を結ぶことを担って行きたいという願いが込められている」と小泉さん。

間もなくリニューアルオープンする福光本店の店長になる寺西さんは35歳のときにUターン就職。現在5年目です。
「中途採用から5年目で本店の店長という責任ある役割に就くことになった。これは中小企業ならでは。大変やりがいがある。」
立山工場の直営店では、せんべいの手焼き体験ができます。4つ数えるごとに裏返さなければ焦げてしまうので、忙しい!でも焼きたては最高です。
試食もあちこちに置いてあります。
小泉さんは「お店は“ものを売る”をベースに、それ以外にお客さまが喜んで下さる付加価値をつける場所」とおっしゃっていました。

越中瀬戸焼の展示、制作体験ができる陶農館
こちらや近隣のグリーンパーク吉峰などを管理運営する株式会社たてやまの島さん。
たてやまは財団法人から管理業務を引き受け平成24年に設立。経営の透明性や企業価値を上げること、地域貢献に取り組むことを目指しました。
宿泊や飲食、温泉など様々な部門があり、「常に人が集まる仕掛け作り」を進めているそう。
今後は立山黒部アルペンルートを訪れるお客さまに価値を提供できる会社にしていきたいとお話下さいました。

対話の時間「富山で働くことについて話そう」では、UI(ウィ)たんのみなさんや立山町・となりの上市町に移住された方たちが合流。
移住された方のうち5名が男性。その中の3名が奥さまが富山県出身!奥さまのご実家の家業を継いだ方も。
富山の暮らしや働く環境の魅力のほか、「婿はん」ならではの移住して良かった点も語って下さいました。
また、3人のお子さんと参加された女性は、「富山に移住しなかったらこどもを3人産もうとは思わなかった」と富山の子育て環境や女性の働きやすさを実感なさっていました。(富山県定住コンシェルジュ竹内)
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「富山のシゴトとイマ くらし・しごとツアー」1日目 富山市編
「富山のシゴトとイマ くらし・しごとツアー」2日目 上市町~富山市編

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