2016年10月31日月曜日

12/18(日)とやま移住・転職フェア「暮らす働く富山まるごと相談会」


富山県内15市町村すべてが参加!富山県の企業の人事担当者も集合!

先輩移住者の経験談、暮らしや仕事に関する座談会や相談コーナーなど、富山の暮らしや働き方をイメージできる1日です。

[日時] 平成28年12月18日(日)11:00~17:00

[会場] 東京交通会館12階 カトレアサロン(東京都千代田区有楽町2-10-1)

[開催内容]
・先輩移住者コーナー
・仕事紹介コーナー
・しごとカフェ(事前予約制)
・市町村コーナー
県内の全15市町村が参加。地域の魅力、特徴の紹介。移住者応援施策の紹介。
・セミナー
市町村の担当者や地域おこし協力隊、先輩移住者が、それぞれの立場から富山の魅力や子育て環境、実際の暮らしぶりなどを紹介。
・総合相談コーナー

特設サイト

自治体・先輩移住者プロフィールはFacebookイベントページに順次掲載中!

【参加レポート】とやま帰農塾・井波塾1日目(南砺市)

10/28(金)~30(日)の2泊3日でとやま帰農塾・井波塾(南砺市 なんとし)が開講されました。

塾長の杉森さんのお宅に宿泊。
杉森さんのお宅は、築150年ほどの歴史ある家屋。
「カイニョ」と呼ばれる杉を中心とした様々な木々で家を囲み、自然災害から家を守り、昔は薪や薬草など生活必需品を得ていました。
井波塾では、この地域で住む雰囲気、生活空間を体験できるプログラムになっています。

まずは、サトイモの収穫。小雨の中の作業。

杉森さんはサトイモ農家。
一面に広がる里芋。

鋤(すき)で土を起こしていくと、ごろごろと里芋が。
夢中になって掘り起こしました。

コンテナ10箱以上の大収穫!

次は、干しずいきづくり。
ずいきは赤いも(サトイモの種類)の茎。
皮をむき、干す準備。
気持ちよくすーっと皮がむけます。

皮をむいたものはわらを使って干していきます。
四苦八苦しながらなんとかくくれました。

仕上げは縄になってかけていきます。
縄をなうのは難しい…。杉森さんに手取り足取り教えていただき、ようやく完成。

夜は、里芋料理をはじめ伝承料理が並びます。
いとこ煮(サトイモと小豆を煮たもの)、里芋のゆず味噌あえなどご馳走が並びます。

南砺市に移住された高橋さんご夫妻と交流し、話に花が咲きました。
(富山県定住コンシェルジュ大村)

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とやま帰農塾・井波塾2日目

【参加レポート】とやま帰農塾・井波塾2日目(南砺市)

29日(土)とやま帰農塾・井波塾2日目。

石川県との県境近くの土山(どやま)地区へ。
土山地域では、イワナの養殖や炭焼きをされています。

まずは、イワナの養殖場へ。
いけすにはたくさんのイワナが。網ですくいます。
だんだんイワナが隠れるように泳ぐので捕まえるのも一苦労。

生きたままのイワナをさばきます。真剣なまなざし。
「命をおいしくいただく」ことを体感。

串に刺すのもコツが。地元の方に教えてもらいます。

土山で作られた炭を使い、炭焼きに。香ばしいにおいがあたりに広がります。

昼食はイワナと地区のお母さんが作ってくださったお料理。
地元で採れたものをふんだんに使っています。
イワナの卵は今の時期だけ味わえるごちそう。

昼からは炭焼き小屋へ。
14日に火を入れ、20日間ほど冷ました状態。
入り口を崩し中へ…。
入ってみるとほんのり暖かい。
炭が出来上がっています。

のこぎりで切り、大きさを整えます。

木を切る作業も体験。
切れ目に楔(くさび)を入れ、木槌で打つと…

きれいに割れました!今回切ったものは次回の炭に。

普段はできない体験を満喫しました。
(富山県定住コンシェルジュ大村)

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とやま帰農塾・井波塾3日目

【参加レポート】とやま帰農塾・井波塾3日目(南砺市)

30日(日)とやま帰農塾・井波塾3日目。

杉森家のカイニョのスンバ掃き。スンバは杉の葉のこと。
杉をはじめ、たくさんの木々が落ち葉を落とします。

広い庭を掃いて整備。なかなかの大仕事!

落ち葉の下からカエルやカタツムリも。
庭の中でいくつもの命が育まれています。

新芽があちこちに。
一部は育てて、庭へ植樹し、木々を保っていきます。

約1時間でこれだけの落ち葉が集まりました。

その後、杉森さん宅で採れた里芋を使ったおはぎ作り。
このあたりでは昔から作られているもの。
うるち米と里芋をあわせてつぶしていきます。

かなりの重労働。昔は子どもの仕事だったそう。
おもちのような粘りが出れば完成。

きな粉、ゴマ、あんこで包んでおいしくいただきました。

井波地域での生活や文化を五感で体感した3日間でした。
(富山県定住コンシェルジュ大村)

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とやま帰農塾・井波塾1日目
とやま帰農塾・井波塾2日目

2016年10月28日金曜日

Uターン女子応援カフェ(東京・京都・名古屋開催)


富山にUIターンを考えている女子学生必見!
富山県で働く女性社員とお茶をしながら楽しく語りませんか?
東京、京都、名古屋で「Uターン女子応援カフェ」を開催します。
富山での仕事・生活・将来のキャリアなど、富山で活躍する女性社員のリアルな話を聞くことができます。
※要事前申込み
※カフェ当日(2/1を除く)は、別開場で「元気とやま!就職セミナー」を開催します。併せてご参加ください。

[日時及び場所]
東京会場
平成28年11月16日(水)15:20~17:00 平成29年2月1日(水)15:00~16:45
パソナ本社地下1階ソシエテサロン

京都会場
平成28年11月19日(土)17:00~18:30 LA CAFFE KENYA

名古屋会場
平成28年11月20日(日)16:30~18:00 ISOLA

[対象]
平成30年3月以降に卒業予定の女子学生(大学院、大学、短期大学、専門学校等)

詳細およびお申し込み方法はUターン女子応援カフェチラシをご確認ください。

2016年10月27日木曜日

【参加レポート】とやま帰農塾・立山塾3日目(立山町)

10/23(日)とやま帰農塾・立山塾3日目。
立山博物館を見学。

まずは、隣接する雄山神社へ参拝。
参道の立山杉は富山県天然記念物に指定。
立派な佇まいに歴史を感じます。

そして、学芸員の方に館内を案内していただき、立山信仰、布橋潅頂会(ぬのばしかんじょうえ)など展示物を見ながら説明いただきました。

特別企画展「立山×地獄」展に合わせ、来場者には閻魔(えんま)帳がプレゼント。

その後、布橋潅頂会の舞台となる場所へ。
昔、立山は女人禁制。
布橋潅頂会は、女性が救われるようにと閻魔堂と姥堂を目隠しして渡ることで罪を改め、生まれ変わる「疑死再生」の儀式。
閻魔堂。
ここでざんげの儀式を行い、布橋へ向かう。
閻魔様の迫力に圧倒。

布橋。
あの世とこの世をつなぐ橋。渡りきると神聖な気持ちに。

立山博物館のある芦峅寺地域は宿坊が立ち並んだ場所。
現在、営業はしていませんが、建物は残っています。
そのひとつの教算坊
厳かな雰囲気で心が落ち着きます。

施設見学後、芦峅ふるさと交流館へ移動。
蛭谷和紙職人の川原さんと護符作り。
護符は立山登山時の安全祈願に持ち歩いたもの。
昨日、自分で作った和紙を使います。

版は、川原さんが作り直したもの。

インクのつけすぎに注意しながら丁寧に。

うまくできたでしょうか…。チェックにも力が入ります。

また、芦峅寺地域に伝わる郷土料理「焼きつけ」づくり。
焼きつけは米粉、ヨモギ、味噌、砂糖を練って焼いたもの。
協力して練り上げます。

おいしそうなにおいが立ち込めます。

昼食は焼きたての焼きつけと郷土料理をおいしくいただきました。
立山町の歴史と文化に触れた充実した3日間となりました。
(富山県定住コンシェルジュ大村)

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とやま帰農塾・立山塾1日目
とやま帰農塾・立山塾2日目前半
とやま帰農塾・立山塾2日目後半