2016年6月30日木曜日

とやま伝統工芸 技とデザインインターンシップ(学生対象)、職場体験実習(社会人対象)


富山県の伝統工芸産業を新たな方向に導く人材の確保・育成を図るインターンシップ、職場体験実習を実施します。
時代を越えて受け継がれてきた技に「新たなデザインや技法で現場を体験してみたい」「社会人ってどんな生活をしているのだろう?」「自分の勉強や研究が実際通じるのかチャレンジしたい」など様々なご要望にお応えできるような事業所にご参加いただきました。
皆様のご応募をお待ちしています。

[インターンシップ対象]
高校・専門学校・高専・短大・大学・大学院で工芸/デザインを学ぶ 学生・生徒

[職場体験実習対象]
伝統工芸技能またはデザインに興味のある社会人(求職者)
※井波彫刻の職場体験対象は25歳まで

[実施期間] 平成28年7月~平成29年3月の期間の中で原則連続する3日程度

詳細は富山県新世紀産業機構ウェブサイトをご確認ください。

7/27(水)若者のための合同企業説明会 in とやま


富山県内の企業が大集合!夏のビッグチャンスを活かそう!
クールビズでご参加ください。

[日時] 7月27日(水)午前の部10:30~12:50 午後の部14:00~16:20

[会場] とやま自遊館ホール(富山市湊入船町9-1)

[参加企業] 150社(午前・午後各75社)

[対象]
富山県内の事業所等で働くため、就職活動を行う次に掲げる方
・平成29年3月大学等卒業予定の学生
・平成26年3月~28年3月大学等卒業者
・転職及びUIJターン就職希望の若者

※参加方法および参加企業情報は、ヤングジョブとやまホームページをご確認ください。

とやま農林漁業就業支援相談会

富山県農林水産公社では、富山県で農林漁業を始めてみたい方、体験・研修を受けてみたい方、法人などへの就職を希望する方を対象に、定例の相談会を行っています。
なお、県公社では、随時ご相談を承っています。

[平成28年度の予定]
第4回 7月12日(火)
第5回 8月9日(火)
第6回 9月13日(火)
第7回 10月11日(火)
第8回 11月8日(火)
第9回 平成29年2月14日(火)
第10回 平成29年3月14日(火)
*時間はいずれも13:30~15:30

[会場]
ボルファートとやま 9階「称名の間」(富山市奥田新町8-1)

※雇用保険受給者の方は「雇用保険受給資格証」をご持参ください。


2016年6月29日水曜日

まちなかでココロ・カラダよろこぶマルシェ Oote bio marché(富山市)



6/26(日)富山市中心部の大手モールで「Oote bio marché」が開催されました。毎月最終曜開催の定期市越中大手市場の併催イベントです。




富山県内と、おとなり石川県からも有機栽培・自然栽培・自然農のファーマーや、厳選素材を使用したフードやドリンク、パン・お菓子を販売するお店が集合。
作り手の顔を見て、会話し、お買い物できるのが魅力です。


隣接する富山市民プラザや千石町(せんごくまち)商店街など周辺でもさまざまなイベントが開催され、多くの方が「まちなかの休日」を楽しみました。

Facebookページにアルバムを掲載しました。(富山県定住コンシェルジュ竹内)

8/6(土)「ふるさと回帰フェア2016in大阪~おいでや!いなか暮らしフェア~」に出展します

関西最大級の移住・定住相談会「ふるさと回帰フェア2016in大阪~おいでや!いなか暮らしフェア~」が大阪で開催されます。
富山県は、「くらしたい国、富山」推進本部、上市町(かみいちまち)、富山県介護福祉会が出展し、とやま暮らしの魅力PRや個別相談を行います。

[日時] 平成28年8月6日(土)13:00~18:00

[会場]
大阪マーチャンダイズ・マート 2F B・Cホール
(大阪市中央区大手前1-7-31)
 大阪市営地下鉄谷町線「天満橋」駅 下車3分 

詳細は特設サイトをご確認ください。

2016年6月28日火曜日

8/5(金)~8(月)とやま夏期大学開講!


美しい立山山麓で学び楽しむ「とやま夏期大学」が開講されます。 このプログラムでは、4日間にわたり各界の第一線で活躍する講師の講義を受けることができます。 また、2012年7月にラムサール条約湿地に登録された立山・弥陀ヶ原の散策ツアーなど、立山の豊かな自然を体感できるオプションもあります。

[日時] 平成28年8月5日(金)~8月8日(月) 各回13:30~15:45

[場所] 立山国際ホテル 立山山麓(富山市原45)

[講師]
  8月5日(金)川島 隆太氏「脳を知り、脳を鍛える」
  8月6日(土)山内 マリコ氏「書くこと、自分を表現すること」
  8月7日(日)神野 直彦氏「幸せのスローライフ -幸福の経済学-」
  8月8日(月)本木 克英氏「とやまと映画」

[対象] 一般・学生 ※学ぶ気持ちのある方なら、どなたでも受講できます。

[定員] 200名/各日 ※受講は講師別の1日単位。複数日の受講もできます。

[受講料] 1,000円/1日

[学び楽しむオプション]
 ※オプションは、いずれかの講義を申し込まれた方のみ参加可能です。
 ※オプションのツアーについては天候などにより内容が一部変更になる場合があります。
 ・ラムサール条約登録湿地 立山・弥陀ヶ原湿原散策ツアー  8月6日(土)8:30~12:30 8月8日  (月)8:30~12:30
 ・地元伝統料理の昼食付 立山博物館 特別見学ツアー 8月7日(日)9:30~13:00
 ・知られざるもう一つの立山 立山カルデラ見学会 8月9日(火)9:00~17:00 

[受付窓口・申し込み先]
 中部観光株式会社「とやま夏期大学」係
 TEL:076-425-3011 FAX:076-421-4635

 詳細はとやま夏期大学のホームページをご確認ください。

親子で楽しむ おとぎの館図書室(小矢部市)

小矢部市(おやべし)にある「おとぎの館図書室」は、名前のとおり、メルヘン調のかわいい外観の図書室です。
子ども向けの本がたくさんあり、三世代で利用できる図書室です。

突然の訪問にもかかわらず、室長さんが案内をしてくださいました。

1階はたくさんの絵本と子育て関連の本など一般書があります。

おもちゃで遊ぶスペース

授乳室

くつろいで本が読めるスペース
親子で来てゆったりとすごせる工夫がたくさん。

絵本の棚は低く、子どもたちが自分で取りやすくなっています。

足元には本を探しやすい工夫も。

2階は3つの部屋に分かれています。
本を「聞く」、「作る」、「見る」の3つの活動ができるようになっています。

かたりべの部屋
ボランティアの方による読み聞かせ会、英語での読み聞かせなどさまざまなイベントが開催されています。

机の上にロープが…。下の板を取ってみると、
なんと囲炉裏!
「昔は囲炉裏を囲んで昔話を聞きました。その雰囲気を感じてほしいんです。」と室長さん。
囲炉裏を囲んでのおはなし会もしています。

子どもたちが作った絵本「スイミー」の魚たち。
絵本を読んだ後にみんなで製作したものを室内に展示しています。

ここには、ブックスタートで使われる絵本がおいてあります。

ピノキオ工房
小矢部市出身の絵本作家さんを講師に手作り絵本教室が開催されています。
手洗い場も完備。

アリスの国
毎月第1土曜日に上映会をしています。
絵本やアニメの映像を上映。たくさんの子どもたちが訪れています。

他にもクリスマス会、折り紙教室など子どもたちが喜ぶイベントが満載です。
どれも予約不要。気軽に参加ができます。
毎回、たくさんの参加があります。

おとぎの館図書室では、市内の保育所・幼稚園、小学校1年生を招待し、本と親しむ機会を作っています。
私が訪れた日も保育園の子どもたちが来館し、自分で読みたい本を選んで、友達と楽しそうに読んでいました。

室内には手作りの装飾がたくさん。
 エントランスでカタツムリがお出迎え。

切り紙のモビール
温かみのある雰囲気になっています。

「遠足でクロスランドおやべに来て、ここを訪れたり、隣の子育て支援センターの帰りに立ち寄ったりとたくさん利用してもらっています。子どもの絵本を借りたついでにお母さんは料理の本を借りていくなど親子で利用しやすいようにと考えています。」と室長さんはおっしゃっていました。

広々とした室内で子どもと一緒にゆったりと本を楽しめる空間だなと感じました。
絵本がたくさんあり、わくわくしました。

本に親しみ、さまざまな体験ができる図書室です。
(富山県定住コンシェルジュ 大村)

2016年6月27日月曜日

内川まち歩きワークショップ(射水市)

6月26日(日)にNPO水辺のまち新湊さんが企画した「内川(うちかわ)まち歩きワークショップ」に参加して来ました。
射水市放生津地区(いみずし ほうじょうず)の内川周辺は、北前船の寄港地として栄えた場所です。
最近は空き家が増え、取り壊される家も出てきました。そこで、内川を歩き、まちの魅力を再発見し、今後の内川をどんなまちにしていくかを住民と一緒に考えようと企画されました。

参加者は40人ほど。3グループに分かれ、地元の観光ガイドの方と一緒に内川周辺を回りました。

川沿いを歩くと、船が岸壁とこすれる音が響きます。とても心地いい。

川沿いに並ぶベンチ。漁師さんが一休みするために使うのでしょうか。
街のあちこちにひとやすみポイントがありました。

内川といえば、いくつもかかる橋が特徴。

東橋(あずまばし)
スペインの建築家がデザインした橋。
この橋を境に海側は漁港区域、反対側は港湾区域に分かれます。
漁港区域には漁船のみ、港湾区域はレジャーボートのみ停泊できます。

中の橋
350年の歴史を持つ古い橋。
新湊出身の画僧が描いた絵と心温まる言葉が描かれています。

川沿いから一歩、中に入ると昔ながらの町並みが残っています。
迷路のような路地を歩いていると、タイムスリップしたような気分に…。

板壁、銅板の昔ながらの家。
路地にひっそりと残っている風景です。
「おんぞはん」
地元の方に昔から大切にされてきたお地蔵さま。
最近、2つの地域にあったおんぞはんがここに並びました。

六角形の地蔵堂のおんぞはん。

地蔵堂はお寺のミニチュアのよう。腕のいい船大工が作っています。
お地蔵様を野ざらしにするのではなく、2~3体づつ地蔵堂に納め、毎日お参りされています。あちこちにあり、、身近な存在なのだと感じます。
地蔵堂を見て回るのも面白いです。

トロ箱(魚を入れる箱)を使った園芸。
漁師町らしい再利用方法。

道の角にある家は「角きり」されています。
曳山が通りやすいための工夫。

映画「人生の約束」のロケ地になった内川には、たくさんの観光客が訪れています。

このスナックは倉庫の正面に外観だけ作られました。
夜にはまるで営業しているかのように明かりがつきます。

まち歩き後、参加者でワークショップ。参加者からさまざまな意見が出ました。
その中で、「海と生活が一体になっていると感じた」という意見があり、住んでいる人にとっての当たり前の生活が一番の魅力なのだと思いました。

まち歩きのあいだ、
「昔、堤防の向こうはすぐ海だったから塩水が霧みたいになっていたんですよ」
「お寺や神社が集まっているのは、もともとは海の近くにあったものが海の侵食に伴って移築していったからなんです。」
などなどガイドさん、地元の参加者からいろいろな話を伺いました。
内川の歴史や生活を知ることでどんどん身近なものに感じます。

札幌市から観光に来られ、参加していた方からは、
「小樽はすっかり観光化され生活が残っていない。内川には生活の中にある魅力が沢山残っている。それを大切にしていってほしい」
とおっしゃっていました。

高齢化が進み、空き家が増え、家を守る、街の景観を守る難しさと同時に、地域で大切にしている文化、町並みを壊したくないという地域の方の思いが伝わってきました。

帰り道、川の駅新湊の裏で新湊の曳山を発見!

きれいな曳山に見とれてしまいました。
(富山県定住コンシェルジュ 大村)


村の駅きたかんだの郷(小矢部市)

小矢部市北蟹谷(おやべし きたかんだ)地区にある「村の駅 きたかんだの郷」
以前、訪れた際は閉まっていたので再訪問。
営業しているのは、金・土・日の8時~12時。地元の方が協力して運営しています。

ガソリンスタンド跡地を利活用。ガソリンスタンドの名残が…。

中に入ると、北蟹谷産の野菜や山菜のほか、小矢部市内で作られている商品がたくさん!
旬の赤しそ。

ワラビなどの山菜。

こだわって作られている北蟹谷産のたまご。

地元の方が作った手芸品。

小矢部市で作られた商品

隣にはカフェコーナー。
お茶を飲みながらゆっくりできます。

北蟹谷産たまごをゆで卵でいただけます。
黄身が濃くて、甘い!塩をつけなくてもおいしかったです。

「金・土は居酒屋もやっています。ここで売られている野菜も使ってますよ」とお店の方が教えてく
ださいました。

地元の方が気軽に立ち寄れる憩いの場になっています。
平日にもかかわらず、次々お客さんが来ていました。

外の壁には地元の子どもたちの絵が描かれています。
とても温かみのある雰囲気です。

小矢部市はメルヘン建築という西洋の有名な建物をまねて作った公共施設が35棟あります。
村の駅きたかんだの近くにもあります。

北蟹谷保育園


北蟹谷公民館

小矢部市を訪れた際はぜひ立ち寄ってみてください。
(富山県定住コンシェルジュ 大村)